避妊薬の避妊効果はいつから現れるの?

避妊効果について悩む女性

避妊薬の避妊効果は、生理初日から毎日用法用量を守って服用するならば、初日から避妊効果がありますが、サンデースタートの避妊薬は14日目以降から避妊効果があります。
避妊薬は、有効成分である擬似黄体ホルモン剤と擬似卵胞ホルモン剤が脳下垂体に作用し、排卵抑制や卵胞の成長阻害、子宮内幕の肥厚抑制、子宮頸管粘液の変質による精子の阻害などの作用により避妊効果を発揮します。
しかし、擬似女性ホルモンにより、人為的にホルモンバランスを調整している為に副作用もあり、擬似女性ホルモンの総量が増加するほど副作用症状が現れ易く、副作用症状が重くなる傾向があります。
その為、新しい擬似女性ホルモンを開発しても、副作用を抑える為に出来るだけ擬似女性ホルモン量を減らすので、1回の服用では避妊効果の持続が難しいとされ継続服用が必要とされています。
避妊薬は、確実で安定的な避妊効果を得る為に出来るだけ同じ時間帯に服用する事を心掛け、飲み忘れたのが24時間以内ならば急いで服用しますが、1日以上飲み忘れてしまった場合は服用を7日程度中断し、新しいシートで服用を再開します。
緊急避妊薬は、性行為後の朝に服用する事からモーニングアフターピルとも呼ばれ、日本国内で承認されているレボノルは性行為後72時間以内に服用し、更に12時間後に服用する事で避妊効果が得られるとされています。
又、中用量ピルや低用量ピルの服用量を調整する事でモーニングアフターピルと同等の避妊効果を得る事も可能であり、実際にトリキュラーの第3相を4錠やマーベロンを3錠などの処方が行われています。
モーニングアフターピルは、性行為後に少しでも早く服用する事で避妊率が高くなります。

避妊薬を飲み始めるタイミング

避妊薬を飲む女性

避妊薬を飲み始めるのにいいタイミングとはいつなのでしょうか。
まず低用量ピルの場合ですが生理の初日に始めるのがベストです。というのも飲んだ初日から避妊の効果が得られるからです。
ちなみに夜寝ている間に生理が始まった場合にはいつ生理が始まったのかわからない状態になりますがこの場合生理が始まってから24時間以内であれば生理の初日となりますので24時間以内に避妊薬を飲むようにしましょう。
生理が終ったばかりの場合にはまた次の生理が始めるまで待つのがおススメです。
それまでの間は避妊具を使って避妊しましょう。
初めて避妊薬を飲む場合は生理の一日目から始めるのがベストになりますが2シート目からは生理の一日目から始める必要はありません。
1シート目が終了したら2シートを飲むようにしましょう。これで避妊の効果を持続することができます。避妊効果は飲んでいる限りは続きますが、辞めると妊娠する体になります。
そして事後避妊目的のモーニングアフターピルの場合ですが、低用量ピルとは全く飲み方が違ってきます。
生理の何日目とかは関係なくただ性行為をしてからすぐに飲むようにしてください。
性行為から時間が経過すればするほど避妊の成功率は低くなってしまいます。
三日以内に飲めば高い割合で避妊が成功しますがより成功率を高めたいと思うならもっと早くに飲むのがいいでしょう。
今手元にモーニングアフターピルが無い場合には速達で配送してくれる海外通販のサイトから購入するか、産婦人科ですぐに処方してもらうようにしてください。
飲み始めるタイミングは避妊薬の種類によって違いがあります
もし間違えてしまいますと避妊の効果が得られなくなりますのできっちりと守ってください。

避妊薬を通販で購入するには

避妊薬を通販で購入する女性

避妊薬であるピルを通販で購入する方法はいくつかあります。
それは雑誌でも広告が出ていることもありますし、インターネットのサイトでも見ることが出来ます。
多くの場合は個人輸入という形で購入をするようになります。
しかし、通常は避妊薬ピルを病院で処方してもらうことが多いです。
現在避妊薬は保険診療の対象にならず、自費診療になっています。
そのために産婦人科やクリニックを訪れて処方を受けたいと言ったらすべて自費診療になることを覚悟しておかなくてはいけません。
内服薬の一粒がいくらという単位ではなく、28分のシートでいくらという設定になっているでしょう。
これに初診料や医師の診察代、もしも検査などをした場合には検査代、そして処方代が含まれるのです。
個人で通販で購入する場合には、これらの初診料や診察代がかからないので、少し全体的に安くなるでしょう。
病院での処方の良いところは、医師の診察を受けるので、問診や検査を行って、自分の体質にあったものを選ぶことが出来るという点です。
避妊薬は薬なので、少なからず副作用があります。
副作用が軽いものであれば対処できますが、万が一大きな副作用があった場合に心配ですよね。
その点かかりつけの医師がいる場合には安心して相談することが出来ます。
避妊薬を通販で購入する場合には、自己判断で購入をしなくてはいけないためにそれらの危険性が高くなることが予測されます。
はじめのうちは避妊薬を病院で処方してもらう。
そして飲み方や副作用などが安定してきたら、今度は通販を利用して安く購入するという方法は可能でしょう。
病院に行く手間も省くことが出来ますし、病院よりも安い価格で購入できる場合があるので、お得であるといます。

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