避妊薬服用中のフラコラ併用と中絶について

肌に手を当てる女性

フラコラとは、飲む化粧品として最近話題となっている美容ドリンクであり、女性に嬉しい美肌に有効な成分がたくさん含まれています。
美肌に大切な美容成分であるコラーゲンをはじめ、ビタミンCやシルクアミノ酸、大豆イソフラボンなども含まれています。
以前はコラーゲンの原料に牛や豚のコラーゲンを使用していたために狂牛病になる恐れがありましたが、このフラコラは魚のうろこから抽出したマリンコラーゲンを原料に作られているので狂牛病の心配はありません。
ただ、フラコラと避妊薬の併用は、場合によっては避けた方が良いとされます。
フラコラに含まれる大豆イソフラボンは、女性ホルモンであるエストロゲンと似た働きをするので、何も摂取していない状態であれば問題ないのですが、ピルやアフターピルなどの避妊薬を服用している場合には、ホルモンバランスが崩れる可能性が考えられます。
避妊薬は女性ホルモンの合成剤なので、大豆イソフラボンが含まれるフラコラと併用することで体に不調が起こる可能性があります。
また、コンドームなどでの避妊の失敗や、アフターピルを使用しても妊娠してしまった場合、それが望まない妊娠であるのなら中絶という選択肢があります。
妊娠した場合、体が赤ちゃんを育てる準備を始めるために細胞内から徐々に変化していきますが、特に授乳するために乳腺などの発達が起こり、未分化細胞が体内に増えていきます。
本来ならば、妊娠するころには分化細胞に変化するので問題ないのですが、中前つなどで途中で妊娠を咲きに終えてしまった場合には分化する機会を失った未分化細胞が体内で増えることによって乳がんのリスクが高まるとされています。
そこにフラコラのような女性ホルモンを増やすような成分が含まれているものを服用するとバランスが崩れてしまうので、避妊薬を服用していたり中絶を考えているのであればフラコラの併用は避けた方が良いでしょう。